高校のこと

飛鳥未来高校の学校説明会に行ってきました


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中学3年生の子どもと一緒に飛鳥未来高校の福岡博多キャンパスに見学に行ってきました。

 

飛鳥未来高校の福岡博多キャンパスの授業やレポート提出、試験、先生・生徒の雰囲気を実際にその時に感じた事をお伝えしていきますね。

 

人気の高校なので入試状況についてもお聞きしたことを書きとめます。

 

飛鳥未来高校の特徴

まずは、私が感じた飛鳥未来高校の大まかな特徴はこちらです。

 

 

  • 1年間に受講する授業は自分で選べる。
  • 担任制
  • 制服はあるが、購入は自由。ただし入卒業式、始業式終業式などの式典には正装での出席が必須。
  • メイク・ネイル・アクセサリー・染髪はすべて自由。
  • タブレットまたはノートPCが必要。

 

 

飛鳥未来高校の特徴として気になったのは、服装やメイクなどが自由なことです。

 

学校説明会に行ったときに学校の事を紹介してくれた女子生徒は、みんなカラーリングしていたし、ネックレス、ピアスもかわいらしいのをつけてましたよ。

 

男子生徒は、就職を考えているから髪色は落ち着いてたけど、やっぱりオシャレでピアスをつけていました。

 

本当にみんな自分らしさをファッションで表現していて、それを否定する人がいない、逆に受け入れていていいなって思えました。

 

学校生活のお話をきいていても、学校が楽しいと伝わってきたし、中学校の時には学校に行けなかったけど、今は楽しく通っています。

 

とお話ししてくださった生徒さんもいました。

 

話し方はぎこちなくても笑顔でそんな話を聞くと、うちの子もそうやって学校生活を楽しんでほしいな、と親の私はウルウルしてしまい涙が出ないようにガマンしながら生徒の学校生活をきいてましたよ。

 

しかも新幹線で登校している生徒もいて、それだけ素敵な環境で過ごしているのがわかりました。

 

私と子どもがいたグループで話をしてくれた生徒は、今の高校の授業料が高いのを知っているから、進学は悩んでいると言っていたよ。

 

それを聞いて、なんて思いやりのある優しい生徒さんだな、とあったかい気持ちになりました。

 

つぎは、通学スタイルについてお伝えします。

 

飛鳥未来高校の通学スタイル

飛鳥未来高校の通学スタイルは2つです。

 

【通学スタイル】

 

  • 週1日から5日まで選べる通学スタイル
  • ネットスタイル
  • 追加で専門コースを追加できる

 

 

 

 

飛鳥未来高校は、基本2つのコースがあります。

 

一つは、週1日から5日まで選べる通学スタイル。

 

もう一つが、オンラインのネットスタイルです。

 

通学スタイルやネットスタイルを選んだとしても、年度の途中で変更可能なんですよ。

 

月ごとで通学日数のコースやネットスタイルに変えることができる柔軟さがあるので、週1日からのペースで登校に慣れてから、徐々に登校日数を増やしていくことも可能なんですって。

 

中学校で登校ができていない子どもでも負担が少なそうで安心しました。

 

授業予定は年間で決まっているので、自分が受講している授業に出席することになります。

 

受講する授業は自分の必須科目はあるけど、興味のある授業、好きな授業を選ぶことができるのは、登校や勉強に前向きになってくれるんじゃないかと思います。

 

中学の基礎学力がなくて不安な場合でも、中学基礎程度の数学・英語の授業があるからカバーできそうです。

 

子ども自身で、受講する授業を選べるか心配になるところですが、先生のサポートがあるので相談しながら決められると先生がお話ししていましたよ。

 

 

そして、この基本的な授業以外に、追加で勉強できるコースが14コースあります。

 

内容は、メイク・ネイル・アニメ・マンガ・クッキング・プログラミング・ダンスなど。

 

さらには、美容師免許取得コースなんてものもあります!

 

追加で勉強できるコースは、別途授業料がかかります。

 

このコースの授業料は就学支援金制度の対象にはなりません。

 

でも、大学や専門学校の進学を考えていない子だったら、追加コースを受講して就職に備えることもできそうですよね。

 

 

飛鳥未来高校の単位の取得方法

つぎは、どうやって高校卒業できるのかと気になる単位の取得方法です。

 

単位の取得の流れはこちらです↓

 

【単位の取得方法】

 

  1. 授業に出席する
  2. レポートを提出する
  3. 試験に合格する
  4. 特別活動(30単位)を取得する

 

 

飛鳥未来高校は、3年間で卒業を目指しています。

 

入学後、進級後に、受講する科目を選びます。

 

授業の出席は、受講した科目によって必須の出席日数があります。

 

レポートも、受講した科目によって枚数が違います。

 

レポートの提出は、ネットからのみの提出です。

 

自分でできない生徒は、学校で先生に質問をしながらレポートができるので、学力に不安がある子には取り組みやすい環境だなと思う。

 

しかも、レポートは穴埋め式!!数学は、因数分解の一部が穴埋めになってましたよ。

 

英語と数学は中学1年レベルの内容も受講できる科目に含まれているから、そういったのを受講したら学力不足は何とかなりそう。

 

もちろん、登校した時に個別で先生にレポートについて質問できるので一人で悩むこともないようです。

 

試験で合格基準の点数が取れなかった教科については、追試があります。

 

もし追試を受けることになっても、追試の前には授業があり、テスト範囲を復習するのでそこで合格する生徒がほとんどだそうです。

 

ただし、追試は1科目につき1,000円かかります。

 

うーん。これは、子どもの勉強意欲にかかっているかな。

 

もし、それでも無理だったら次の年(半年)で試験に合格できれば大丈夫。

 

単位の取得状況によっては、2年から3年に進級できないことがあります。

 

飛鳥未来高校は、2年から3年に学年が上がるためには、30単位を取得していることが必要だそうです。

 

そして、3年で卒業できなかったら、次の卒業は早くても6か月後になります。

 

授業は、前期後期で分かれているから1年在籍しなくていいんです。

 

この点は、全日制と違っててびっくりしました。

 

そして特別活動です。

 

特別活動は、卒業までに30単位取得が必須です。

 

特別活動は授業以外の活動の参加で認められます。

 

認められるものは、ホームルームの参加、入学式や遠足、校外学習・文化祭・体育大会・修学旅行などに参加です。

 

行事は入学式は必ず参加だけど、それ以外の体育大会や文化祭、校外学習は自由参加だから、団体行動が苦手な子はストレス感じなくてよさそうでした。

 

飛鳥未来高校の校舎と設備

学校説明会では、飛鳥未来高校の校舎と設備も見て回りました。

 

【校舎と設備】

 

  • ダンスルームあり
  • 食堂は無し
  • スクールカウンセラーがいます
  • スクールソーシャルワーカーがいます

 

 

 

校舎はビルみたいな建物1つが丸々、飛鳥未来高校の校舎です。

 

教室はいくつもあって、ダンス室と職員室はあるけど、体育館と食堂はありませんでした。

 

だから、体育の授業は歩いて近くの博多体育館で行います。

 

服装は、指定体操服がないため動きやすい服装で参加です。あと、体育館シューズも持参です。

 

入学式や始業式、終業式、卒業式などの式典は、博多市民センターで行います。

 

式典の時は、正装が必須!

 

だから、制服を購入するか、スーツを自分で用意します。

 

なんちゃって制服を着ている生徒さんが多いそうですよ。

 

その日の気分によって、女の子はリボンの色を変えたりしてオシャレを楽しんでいます。

 

あと、制服は学校で購入するほうが、ジャケットもペラペラしていなくて長持ちすると聞きました。

 

飛鳥未来高校の進路状況

飛鳥未来高校を卒業した後の進路状況が気になりますよね。

 

子どもは進学を考えていないので、就職状況がすごく気になってました。

 

【進路の状況】

 

進学希望が多いみたいです。

 

就職する生徒ももちろんいます。

 

飛鳥未来高校の母体が三幸学園だから三幸学園グループの専門学校に進学する生徒が多いようです。

 

授業料について

修学支援金制度が令和8年から保護者の年収条件がなくなって、授業料が全額免除になりました。

 

だからと言って、支払いがなくなるわけではないです。

 

施設設備費、補習費、諸経費、

 

これに、各自で制服またはスーツ。

 

タブレットまたはノートパソコン。

 

お家のインターネット環境は絶対必要になってきます。

 

あと、追加でコースを受講する場合は、その受講費などがかかります。

 

私立の全日制と同じくらいの金額になるんじゃないかな?

 

就学支援金を除いて、大体、年間40万円前後のようです。

 

 

入試方法について

推薦入試のような自己PR入試と一般入試があります。

 

飛鳥未来高校は、全日制、他の通信制に比べてもダントツで入試時期が早いと思います。

 

自己PR入試の申込が9月から始まるんです。

 

だから、中学2年の2月か3月頃から学校説明会に行っておくのがいいです。

 

私たちも、中学2年の3月下旬に雰囲気を確かめに行ってきました。

 

そうしておくと、他の高校の見学も余裕をもって学校説明会の予定を組めました。

 

 

  • 自己PR入試

第一次(9月頃から願書受付)・第二次(10月頃から願書受付)

 

選考方法は、面接試験

 

 

  • 一般入試

第一次(11月頃から願書受付)

第二次(12月頃から願書受付)

第三次(1月頃から願書受付)

 

選考方法は、面接試験

 

注意点

飛鳥未来高校の出願書類は、ネットや郵送ではもらえません。

 

受験生が学校見学や説明会に行く事で、願書書類をもらえます。

 

必ず学校説明会やオープンキャンパスの予約をして見学に行く必要があります。

 

そして、願書の提出方法は、郵送か学校へ持参して出願します。

 

ネット出願はしていないです。

 

しっかり予定を立てておかないと、思っていた時期の受験が受けられなくなるかもしれないです。

 

少しでも飛鳥未来高校を進学のひとつとして考えているのなら、必ず早めに学校見学や説明会に参加して願書書類を受け取ってくださいね。

 

また、学校見学に行ってA4サイズ半分のレポートを提出したら、出願書類の中の「自己PRシート」の提出は不要になりました。

 

願書書類を準備する時に、頭を悩ませることが一つ減って子どもも親も嬉しかったです。

 

 

 

飛鳥未来高校は、今とっても人気があって定員に達した時点で入試を行わないことがあります。

 

絶対、飛鳥未来高校に行きたい!という場合は、9月頃から願書受付が始まる自己PR入試に出願するのが確実です。

 

他にも希望校があるのなら、一般入試の第一次で受けるつもりでいたほうが安心だと思います。

 

 

飛鳥未来高校の学校説明会のまとめ

子どもと飛鳥未来高校の学校説明会に参加して、自分が好きなファッションに身を包んで笑顔で学校生活の話を聞いて、充実した学生生活と私生活を送っていることが印象的でした。

 

先生と生徒の距離も近くて、話がしやすい雰囲気で、生徒同士も和気あいあいと自然体で過ごせる学校だと思います。

 

あなたの子どもが、この雰囲気を好きなら、定期的に行われているオープンキャンパスや個別相談会・学校説明会に参加してみてくださいね。